【プロゲーマーのアプリ】SFガジェットを駆使し，異星生物を駆逐せよ　“超本格SFサバイバルRPG”参考になるレビューをしました。

 

【どんなゲームなの❔】

本作は、異星文明の侵略により荒廃した2112年の地球を舞台としたサバイバルTPSです。プレイヤーは荒廃した地球で生き残った人類（サバイバー）として、異星生物“ポラリアン”や敵対組織の人間と戦い、生存を目指していくゲームになってます。

広大なオープンワールド、骨太なサバイバル要素、クラフト要素などスマートフォンでも遊べるとは思えないほどのクオリティに仕上がっています。
また、コントローラーでの操作も可能な点もうれしいところです。

【こんな人におすすめ】

【魅力的なところ】

『広大なオープンワールド』

湿地、砂漠、都市遺跡、雪山などのエリアが存在し、時間や天候によっても様々な変化を見せる広大な土地を探索することができます。
エリアによる敵の変化や、謎解き、ミニゲーム、隠し宝箱など、探索を充実させるコンテンツが盛りだくさんです。

『採集、クラフト、料理、建築』

異星生物や敵対組織がはびこるエリアを探索しながら、木材・鉱石・食材を採集し、アイテムのクラフトや料理、家となるシェルター建築に活かすことができます。
アイテムや料理、シェルターは、生命線となります。

『ハイテク武器やスペシャルなバトルスーツ』

未来のハイテク武器をクラフトして闘い、戦闘中にはバトルスーツで自身を強化することができます。
バトルスーツは河森正治氏がデザインしたスペシャルバトルスーツで、見た目と実用性を両立させたハイエンドな戦闘体験ができます。

『仲間と共に立ち向かう』

他のサバイバーとともに4人～8人で一組の人工島を作り、協力して強敵に挑むことができます。
異星生物の脅威だけではなく、それぞれの思惑を持った組織間での争いは決して絶えません。
物資争奪、拠点制圧などのPvPモードが含まれており、仲間と力を合わせて戦うこともできます。

『高品質のグラフィック＆サウンド』

高品質の写実的なグラフィックと、数々の名作映画音楽を手掛けたBenjamin Wallfisch氏が制作したサウンドが臨場感をプラスします。
幅広いスペックのデバイスでプレイできるため、ダイナミックな没入体験ができます。

 

【おすすめ課金パック】

販売期間	04/21(金) 〜 06/05(月)
販売価格	¥1,600
内容	・プレミアムバトルパス報酬解禁 ・アイテム&バトルパス限定衣装を入手
購入回数上限	1回

 

【序盤の進め方】

『素材を集めよう』

木材・鉱石・廃品などの素材は回復アイテム・装備・家具の製作や、シェルターのレベルアップなど様々な場面で使用する。
エリアによって入手できる素材が異なるので、入手方法を確認して集めてみよう。

『武装評価をあげよう』

武装評価とはHPや攻撃力など、戦闘に直接影響するステータスの総合評価のことです。
レベルアップや装備の強化などで上げることができます。

『シェルターをレベルアップしよう』

シェルターレベルを上げると設備や家具を設置できる数や、利用可能な土地が増えます。
また、規定のシェルターレベルに到達したり設計図を解放したりすることで、上級の装備や家具が製作可能になるので気にしながらプレイしよう。

【序盤攻略５つのポイント】

『テレポート台は解放』

テレポート台は解放させることで広大なエリアをスムーズに移動することが可能になるため、未解放のテレポート台があれば積極的に解放しましょう。

『サバイバル装備を製作』

アースリバイバルはエリアや天候によって必要なサバイバル装備が異なるため、可能な限りさまざまな装備を制作しておくようにしましょう。

『協働シェルターは早めに行うのがおすすめ』

稼働シェルターに移住すると資源や家具、設備の共有や公共倉庫などが利用することが可能になります。

『封鎖・ハイリスクエリアには入らない』

マップの封鎖エリアは敵のレベルが高くクリアが難しいため、入らないようにしましょう。

『ログアウトは拠点のベッド』

拠点のベッドでログアウトすることでログアウト中は満腹度や水分量が減らずにHPと健康度が回復させることができます。

【まとめ】

ここまで『アース：リバイバル』について参考になるレビューをしてきましたがいかがでしたか❔

最後に良かった点とよくなかった点をまとめてみました。

気になった方はぜひプレイしてみてはいかがですか❔