この広大な世界を自由に旅し、個性も能力も豊かな仲間たちと共に強敵を打ち倒して、生き別れた兄妹を探そう。
もちろん、目的もなく好奇心のまま探索したり、大陸に散りばめられた謎を解いたりと楽しみ方はあなた次第です……
生き別れた兄妹と再会を果たすその日まで、旅は続いていきます。
【どんなゲームなの❔】
「原神」は、PC・スマホ(Android/iOS)・Nintendo Switch・PS4向けに2020/09/28にリリースされた新作スマホゲームアプリです。
miHoYoから配信・提供されているアニメ調のグラフィックスが特徴的なオープンワールド型RPGになってます。
プレイヤーは、物語の主人公となって幻想大陸『テイワット』を舞台に自由に冒険し、性格や能力も異なる個性的な仲間たちと出会い、待ち受ける試練、強敵に共に立ち向かっていき、世界を旅して、仲間と共に元素を司る七柱の神を探し出します。
離れ離れとなった双子が再開を果たし、世界の謎が『神の目』により明らかになった時、プレイヤーは、どこへ向かうのか？今後の展開にぜひご注目ください。
【魅力３選】
３つの魅力について紹介していきます。
『キャラデザイン』
魅力1つ目はキャラデザインが最高です。原神はキャラデザが細かく、色々なところを凝ってるんです。
キャラクター1人1人が違ってそれぞれ違ったかわいさとかっこよさ、美しさがあります。
原神には星5キャラと星4キャラがいますが、どのキャラも魅力がいっぱいです。星4だから星5より可愛くないとかもないんです。強さも星5星4関係ない！育成と組み合わせ次第で星4キャラだって強くなります！見た目も強さもみんな違ってみんないい！
服や装飾などもキャラの設定が考えられています。ネタバレを含んでしまうのであまり詳しくはお伝えすることができませんが、とにかく色々なところを凝っているんです。
『グラフィック』
2つ目はグラフィックの魅力です。
原神はクラフィックが本当に発敵なんです。
原神の舞台は7つの国からなる「テイワット大陸」テイワットは色々な目然があり、目由に歩いたり飛んだりすることができます。2023年2月までで、モンド、月（リーユェ）、稲妻、スメールという4つの国が解放されていて、どれも違った文化や雰囲気があります。
モンドはドイツがモチーフ、場月は中国、桶妻は日本、スメールはイラクまたはエンブトがモチーフとなっています。プレイしていてもそんな感じはします。4つの国の特徴を捉えながらも原神独目の世界観があります。
4つの国の景色は本当に綺麗でいつも見入ってしまいます。
原神では時間の変更が可能ですが、例えば朝の場月と夜の場月では違った景色が楽しめます。
また、瑞月の中でも私は特に月港の景色が本当に大好きです。
というのも、毎年年が明けると「9灯祭」という敵なイベントが開催されます。
中国の旧止月がモチーフとなっていて毎年恒例イベントなのですが、これが本当に綺麗です。
『BGM』
魅力３つ目はBGMです。
原神はBGMにも力を入れており、キャラクターごとの音楽や国ごとで流れる音楽など
様々な音楽があります。
【おすすめパック】
『空月の祝福』
| 金額(値段) | 610円(PS4版は660円) |
|---|---|
| おすすめ度 |  |
| 内容 |
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空月の祝福は購入時に創世結晶300個、原石90個のログインボーナスが30日間持続します。30日間ログインをすれば、金額以上に原石がもらえるので、購入優先度が一番高いパックです。
「全て入手できるまでに時間がかかる点」と「ログインしない日も日数は消化する点」には注意しましょう。
『天空紀行』
| 金額(値段) | 1,220円(PS4版は1,210円) |
|---|---|
| おすすめ度 | |
| 内容 |
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天空紀行は、通常の大地紀行に追加して育成アイテムなどの報酬が貰える課金アイテムです。レベル30で貰える紀行武器は星4ながら強力な性能なので、微課金の場合には購入して損はありません。
【序盤にやるべきこと】
『メインストーリーを進めよう』
原神には、その広大な世界の全貌を解き明かしていくメインストーリーが存在します。
そのメインストーリーを進めることで新たなコンテンツも解放されていくシステムになっています。
そのため、メインストーリーを楽しみながら、その過程で解放されていく様々なコンテンツに寄り道するのが基本の楽しみ方になるでしょう。したがって、ゲーム開始直後は魔神任務を気の済むまで進めることを推奨します。
『冒険ランクを上げよう』
冒険ランクは「プレイヤーのランク」を示すシステムで、デイリー依頼や世界任務のクリアなどを中心に、冒険を進めていくことで少しずつ上げていくことができます。上げることで様々なイベント、コンテンツに挑戦が可能になるため、原神を最大限に楽しむなら少しずつ上げていきたいところです。
『開催中のイベントにはできるだけ参加しよう』
原神において、各バージョンで数回開催されるイベントでは、それぞれ「原石」などの貴重なアイテムが入手できるようになっています。また、バージョン毎に1回まで開催される「テーマイベント」においては、限定星4武器や星4キャラの配布もあるため、可能な限り参加するようにしましょう。
ただし、イベントには参加条件として冒険ランクやストーリー進行度が定められている場合があるため、手が空いている時にでも少しづつイベントを進めていきましょう。
『デイリーコンテンツはできるだけ消化しよう』
原神の様々なコンテンツには日数の制限がかけられており、1日当たりに入手できる素材、アイテムの数には上限があります。特に、デイリークエストによる冒険経験や天然樹脂消費による経験値素材、聖遺物集めなどは他の方法よりかなり効率的に集められるため、デイリーコンテンツを習慣的にやるようにすると、プレイが効率的になります。
【まとめ】
ここまで『原神』について参考になるレビューをしてきましたがいかがでしたか❔
最後に良かったところとよくなかったところをまとめてみました。
興味がある方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか
