300年前、万鬼の領域からの鬼族が羅生門を開き、この大地に侵入した。
鬼の王は鬼族を率いてほしいままに侵攻する。
地面は一瞬にして崩れ落ち、万物は煉獄となった。それぞれの種族による死力を尽くした抵抗も虚しく、多くの種族が滅んでしまった。鬼族の勢力は一段と大きくなっていく。
この脅威を察知した人々は鬼族に対抗するための連合を結成し、協力して敵に立ち向かう。
その戦いの末、忍びの神と武士大名が神代の神器を使用し鬼の王を神忍山に封印した。
それとともに、鬼族の残党たちも消えていったという…こうして世界は平穏をとりもどした。
忍びの神と武士大名は平和を象徴する「和の国」を築き、鬼の王の封印を守護しながら、平和を守ることを決意したのだった。
【どんなゲームなの❔】
「忍者マストダイ」は、忍者がハイスピードで走り抜け、多彩なアクションと忍術で戦う超爽快疾走バトルRPGです。
忍者と侍、陰陽師、鬼族などが入り乱れる戦いの中に、主人公である新人忍者「クロ」は巻き込まれていく。
基本はランアクションだが、状況に応じてダッシュや二段ジャンプ、逆さまに走るといった行動をスタイリッシュに使い分けていく必要がある。
多彩なアクションと忍者ごとの忍術、そして各種武器による攻撃を駆使しつつ、戦い駆け抜けていこう！
【魅力について】
『シンプルだけどクセになる忍者ランゲーム』
本作は、言ってしまえば自動で走るキャラを操作して敵を避けるだけのランゲームです。
…なんですが、これが非常にクセになる！
敵を避けつつ攻撃アイテムを取ったり、効果的なタイミングでスキルを発動したり…とステージクリアにはテクニックが必要となります。
高い操作性＋シンプルながらテクニカルなバトル感が、とにかく面白いんですよ。
『和の世界観や墨で描いたようなキャラデザで雰囲気バツグン』
ぶっちゃけ言えば、本作は登場するキャラ・特に操作できる戦闘忍者の種類がかなり少なめです。
しかしながら水墨画のようなキャラデザは、趣きがあり◎！
流れるように墨で描かれたキャラクターは、画面上を疾走するランゲームにぴったりです。
忍者や大名・鬼族・陰陽師といったキャラが登場する和風ファンタジーなストーリーも、雰囲気・クオリティ共にGOODなんです。
キャラが少ない分武器が充実しており、さまざまなスキルを持つ武器を付け替えることで戦略性が出せるんですよ。
『コンテンツが多く飽きずに遊べる』
本作はメインストーリーだけでなく、「無限疾走」や「お尋ね者」など遊べるコンテンツがいっぱいです。
強化に関しても忍者や武器だけでなく、忍具・小隊など種類が豊富なところがいいでしょう。
忍者にはバトルで戦う『戦闘忍者』の他に『支援忍者』というステータスアップ効果を持つキャラがいたり、忍具は合成によりランクの高い忍具を作れたりとやりこみ要素もあるんです。
また本作には、他プレイヤーと遊べる協力・対戦要素も用意されています。
さまざまな遊び方があるため、飽きずに遊び続けられるのが魅力です。
【課金について】
「忍者マストダイ」では、勾玉というゲーム内通貨を使用することでガチャを回すことが可能です。
ここからは、「忍者マストダイ」の
について見ていきましょう！
『おすすめ課金パック』
まずは勾玉の基本的な価格について確認していきます。
| 勾玉数 | 価格 |
| 100勾玉 | 160円 |
| 500勾玉 | 800円 |
| 1,500勾玉 | 2,400円 |
| 3,000勾玉 | 4,800円 |
| 5,000勾玉 | 8,000円 |
| 10,000勾玉 | 15,800円 |
これを踏まえ、おすすめする課金パックが「初心者パック」です！
パック内容は以下の通りで、価格は160円です。
・勾玉×300
・勾玉×100
・銀の鍵×2
・忍銭×30,000
基本価格の4倍の勾玉が受領できる上、キャラクター強化に必要なアイテムも入手できるお得な内容です。
課金を検討させている方は、ぜひ「初心者パック」をご確認ください！
『勾玉の効率の良い集め方』
勾玉は、以下のような場面で入手が可能です。
・ログインボーナス
・物語獲得星数報酬
・主要任務クリア報酬
・忍階報酬
序盤の効率の良い集め方としておすすめするのが、主要任務クリア報酬です！
忍階を上げるために主要任務のクリアが必須なので、プレイしていれば勝手に受け取ることができます。
１任務につき30勾玉が受け取れるので、どんどんクリアしていきましょう！
【まとめ】
ここまで「忍者マストダイ」について参考になるレビューをしてみましたがいかがでしたか❔
最後に良かった点とよくなかった点をまとめてみました。
興味がある方はぜひプレイしてみてはいかがですか❔
