ゲーム紹介記事

カスタムしたロボットで5v5のバトルを繰り広げるオンライン対戦ロボットシューティングゲーム❕❕

自分だけのロボットにカスタムして仲間と共に戦おう!

Mech Arena (メカアリーナ)

Mech Arena (メカアリーナ)

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ロボットをカスタマイズして戦うオンライン対戦ロボットSTG!

Mech Arena (メカアリーナ)」は、ロボット同士の5v5でバトルを繰り広げるオンライン対戦ロボットシューティングです。

本体武器2つを組み合わせてロボットをカスタマイズして、本体固有のアビリティも駆使して戦っていきます。

ロボット特有な鈍重そうな動きを表現しつつも、想像以上にスピーディなロボットアクションが繰り広げられるます。

スキンカラーリングでオレメカを作り出し、仲間と共に勝利をつかみ取れ!

『メカごとの特性を生かして戦うロボットアクションバトル!』

Mech Arena (メカアリーナ)

左右の武器で敵を攻撃し、機体別のジャンプバリアといった『アビリティ』を駆使して戦っていきます。

基本ルールのビーコンクラッシュでは、フィールド内のビーコンを占領してポイントをより多く獲得したほうが勝利となります。

5v5で戦うモードのほか、2v2のバトロワなどもあり、いろいろな遊び方ができます。

『ロボットをカスタマイズしてオレメカを作り上げろ!』

Mech Arena (メカアリーナ)

ロボットはベースとなるボディ部分と、左右の腕に当たる武器2つ消費エネルギー内で組み合わせてカスタムしていきます。

ボディによって『機動性』や『耐久性』が異なるほか、アビリティも決まってきます。

また、それぞれのパーツは強化素材資金を消費してアップグレードできます。

機体のスキンカラーリングも変更可能なので、自分だけのオレメカを作り上げて戦っていこう。

「Mech Arena (メカアリーナ)」の魅力は、カスタマイズで変わる戦術やスピーディな展開!

Mech Arena (メカアリーナ)

ロボットは本体と武器2つを消費エネルギー内だったら、自由に付け替えることが可能です。

本体のアビリティでのジャンプダッシュといった行動との組み合わせはもちろん、左右片方ずつの射撃などもできるので立ち回りがずいぶんと変わってくる。

立ち回りが大事になってくるぞ❕

同じ機体を使っても、個々でまるで違った戦い方になるのは面白い。

『メカの鈍重さを表現しつつ、ゲームはかなりスピーディ!』

Mech Arena (メカアリーナ)

それぞれのメカで機動性は違うが、動きそのものは鈍重さが表現されていてなかなかにロボットらしいです。

それでいてただ重そうなだけでなく、ゲームそのものの展開非常にスピーディなのがよいところです。

フィールドの広さも程よくすぐ接敵できるうえ、再出撃も素早く行えるので気軽に戦える。

『自由度の高いカラーリング!自分だけの見た目で目立とう!』

Mech Arena (メカアリーナ)

ロボットはそれぞれ特徴的なスキンがあるほか、2つの色で塗分けられる自由度の高いカラーリングも可能なのがいいね。

自分だけのロボットに仕上げよう

ベースカラーラインを別々の色指定でき、ほかの人とは違う機体に仕上げていけるぞ。

オレカスタムにして、対戦で目立つことも夢じゃない!

ゲームの流れ

Mech Arena (メカアリーナ)

基本操作は仮想パッドで行う方式。

左右の武器とアビリティを駆使して戦おう。

 

Mech Arena (メカアリーナ)

光の柱が見えるところがビーコンです。

ビーコンをより多く占領していこう。

 

Mech Arena (メカアリーナ)

機体や武器を入手して、カスタマイズしていこう。

ボディごとに最大エネルギー値が違うので注意❕❕。

 

Mech Arena (メカアリーナ)

戦場も様々、地形に合わせた戦略を考えて戦おう。

ただ突っ込むだけでは、餌食になるだけになっちゃうぞ。

 

Mech Arena (メカアリーナ)

仲間と力を合わせて勝利をつかめ。

背後を任せられる戦友を探せ!

「Mech Arena (メカアリーナ)」の序盤攻略のコツ

Mech Arena (メカアリーナ)

敵と交戦しつつ、ビーコンを占領するんだ。

バトルモードビーコンクラッシュの場合、敵を倒すことも重要だがそれ以上にビーコンをより多く占領していることの方が大事です。

味方と連携して、とにかくビーコンの占領を目指して動こう。

『武器は左右別々でもOK!』

Mech Arena (メカアリーナ)

武器は消費エネルギーを越えなければ、左右別々のモノを装備しても大丈夫です。

しかも片方ずつリロードが可能なので、攻撃できない隙が生まれない立ち回り方を考えてみよう。