ゲームジャンルは多人数共闘型RPGとされており、最大300人のプレイヤーたちと協力して巨人と戦うゲームになっています。
超大型巨人との戦いも展開、、エレンやミカサたちとともに調査兵団の一員となり、強大な巨人に立ち向かおう。
ゲームはフルボイスとなっており、本作オリジナルの撮り下ろしボイスも収録される。
「進撃の巨人」の物語を体験しよう。
早速参考になるレビューをしていきます。
【どんなゲームなの？】
「進撃の巨人 Brave Order」は、単行本の世界累計発行部数が1億を突破した人気作品を題材にしたRPGだ。
エレンやミカサたちとともに調査兵団の一員となり、原作のストーリーをフルボイスで追体験！
簡単操作かつ他プレイヤーも参戦するリアルタイムコマンドバトルで仲間と巨人を駆逐していこう。
【課金は必要なのか】
本作では、無課金でも十分楽しめます。ただし、最初から強力なキャラを入手したいという場合には課金をするのがおすすめです。
個人的には無課金で十分だと思います。
| 商品/値段 | 内容 |
|---|---|
| リリース記念パックⅢ |
|
本作で課金する場合にはリリース記念パックの購入がおすすめです。通常価格と同数の青輝石に加えプレミアムガチャ券が20枚ついてくるため非常にお得です。
『輝石の値段』
| 値段 | 輝石 | 1個あたりの値段 |
|---|---|---|
| 120円 | 30個 | 4円 |
| 490円 | 130個 | 3.76円 |
| 980円 | 270個 | 3.62円 |
| 2,440円 | 720個 | 3.38円 |
| 3,300円 | 1,050個 | 3.14円 |
| 4,900円 | 1,600個 | 3.06円 |
| 10,000円 | 3,500個 | 2.85円 |
【序盤の進め方】
『ミッションを進めよう』
「最重要ミッション」は初心者向けのガイド的な役割を果たしており、その名の通り今やるべき最重要事項がひと目でわかるようになっています。
ミッションクリアで強化素材などの報酬ももらえるので、進め方に迷ったらとりあえず
「最重要ミッション」をチェックしてみましょう！
『リセマラが大事』
「やっぱりリセマラしなきゃいけないのか」って思ったそこのあなた
本作は全体的に難易度がかなり高く、できるだけリセマラをしてからはじめることをオススメします。
初めから課金をしようと思っている方でもリセマラで背景が金色のキャラクターを確保した上で始めたほうがいいと思います。
中々短時間でリセマラができるわけではないですが一度に20連ほどのガチャが引けて尚且つ安易ストールが不要です。
『育成方法』
自分のパーティの強さを示すパラメータ『総戦闘力』は、バトルに勝てるかどうかの1つの目安になります。
『総戦闘力』を上げるにはキャラ単体のLvアップや熟練度強化などももちろん大事ですが、本作にはそれ以外に総戦闘力を上げる方法が複数存在します。
むしろキャラ育成以外で強化を行った方が、キャラに関係なくパーティ全体を強くすることができるんです！
序盤はまだ高レアリティなキャラが揃っていないので、キャラ育成は強いキャラを手に入れてから少しずつ開始しましょう。
リセマラで強めのキャラを入手した方はキャラの育成から行ってもいいかもしれません。
まずは前衛のエースとなる一人を育成していきましょう。
満遍なく強化していくのではなく一体に絞って星6を目指したほうがいいと思います。
『パーティーに合った戦術スタイルにしよう』
「戦術スタイル」とは、ざっくり言うと自分のパーティの方向性のようなものです。
『攻撃型』『防御型』『回復型』『支援型』の4種類の中から、自分のパーティに合った「戦術スタイル」を1つを選ぶことができます。
「戦術スタイル」は各キャラにも設定されていて、選んだ「戦術スタイル」は同じ戦術スタイルを持つキャラにさまざまなバフをもたらします。
しかしながら序盤はキャラを揃えるのが難しいのでまずは手持ちのキャラでパーティを編成して「戦術スタイル」を確認してみてください。
「戦術スタイル」を変えることで総戦闘力が上がったり下がったりするので、パーティに最も合う「戦術スタイル」を選択しましょう！
ちなみに、キャラが少ない序盤のパーティ編成は『おすすめ編成』にしておけば大丈夫です。
【まとめ】
ここまで「進撃の巨人Brave Order」について参考になるレビューをしてきましたがいかがでしたか❔
最後にやってみて面白かった点とイマイチだった点をまとめました。
ゲーム自体はしっかり作り込まれており、やりごたえがあるなと感じました。
進撃の巨人が好きな方やそうでない方も
是非興味がありましたらプレイしてみてはいかがですか❔
